解約

家のこと

最近、解約を進めています。

まずはコテツの進研ゼミです。

中学になってから塾に通うようになり、完全にやらなくなりました。

小学校時代のチャレンジもやったり、やらなかったり。

小5あたりから月払いにして、すぐにでも辞めるつもりでしたが、

付録欲しさにズルズル続けていました。

電話をした際に、『大変長い間、ありがとうございました』と言われ、

そうか、コテツが赤ちゃんの時からなんだ。

しまじろうの時からベネッセにはお世話になっていたので、13年。

ちょっぴり寂しい気持ちになりました。

二つ目の解約をしたのが、

郵便貯金の通帳です。

私は通帳が2つあったので、1つにまとめました。

原則一人一つしか作れないと当時は聞いてましたが、

普通の通帳の他に、私はボランティア貯金の通帳を作ってました。

ボランティア貯金は、利息の20%が寄付。

ある時、『長い間ありがとうございました』と通帳にメッセージがあり、

私のボランティア貯金の寄付のお役目が、終了したことを知りました。

大してお金は入ってなかったので、

寄付金も微々たるものでしたが、お役に立っていたら幸いでした。

三つ目の解約は、

銀行の通帳。

まだ解約はできていませんが、銀行窓口に行ってお話を聞いてきました。

すぐに出来ないのは旧姓の通帳で、

しかも実家の母が作った通帳だったので、届け出印も不明。

もちろんキャッシュカードもありません。

通帳を見ても千円も満たない額でしたので、そのままでもいいような気もします。

ただ、手元にずっとあるのは気になるので解約したい!となりました。

そして旧姓の通帳は、他行にもう一つあります。

こちらは、私が初めて働きはじめた時に作った通帳。

今は合併しているので、

富士銀行と書かれたキャッシュカードが懐かしいです。

こちらも以前、解約したいと銀行の窓口に行ったことがありましたが、

解約はしないで、お金を下ろしてそのままでもいいのでは?くらいに言われ、

それもそうかと、そのまま。

その後、キャッシュカードでいくらか下ろした形跡があります。

そのキャッシュカードの暗証番号も、うろ覚えになってしまい、

私の記憶だけで、残りの残金を下ろせるかどうか。

最近の流れとしては、

新たに紙で通帳を作る際は有料

通帳の繰り越しも有料

年間手数料が掛かる(○年以前に作られた通帳は無料)

銀行によって違いますし、

同じ銀行でも、紙の通帳を作った時期によって無料か有料か違い、複雑です。

富士銀行のついたキャッシュカード、

アヒルがキャラだったようで、記念にとっておきたいような気持ちも。

解約したいと思いつつ、あと一歩踏み出せません。

先日サイトを見ていましたら、

富士銀行、第一勧業銀行で発行したキャッシュカードは、現在そのまま使えてましたが、

25年4月末日までに利用しないと、使えなくなるようです。

持ち続けるのであれば、たまに情報を取りにいかないとダメですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました