図書館で、樺沢紫苑さんの『アウトプット大全』を借りてきました。
本は、ただ読んでも頭に残らないので、アウトプットしていくのがいいそうです。
私が気になった部分を書いていきますと、
○説明する
・大きな声ではっきりと話す
・堂々と自信を持って話す
・最初にポイントを話す 結論+理由
・話は短くシンプルに
私、足りてないなーと。
説明するにも、声が小さく、
自信がないから、ゴショゴショと話して、
説明すれば分かってくれると、長々と話す傾向。
見事に逆をやっていました(^_^;)
図書館の仕事、
ヘンテコな動きをしたり、
聞きたいことも、うまく話せなくなって、
厳しめの先輩からすると、
コイツ、大丈夫か?と思われてると思います。
そういえば、厳しめ先輩も、
言葉が少なく、シンプルです。
主語がなく、突然話を振ってくるので理解できないときがありますが、
シンプルな言い方の方が、確かに言いたいことが伝わりますね。
私は、忙しいと頭の中がパンクしていることが多いので、
話したいことを、頭のなかで整理して、
短く、シンプルで、
大きな声で、堂々と話す!
こうした宣言も良いそうです。
話がそれますが…、
仕事でミスし、ご指摘(お叱り)があったときは、
気持ちがガックリと、下がってしまうのですが、
いつも野球で監督からお叱りを受けている、サスケ。
お叱りを受けていても大丈夫なのか?、と聞いてみました。
『寿司、食いて~』
など、思っているそうです(笑)
さすがスポーツをやっている子は、打たれ強いですね。
私の場合、少々張ったりくらいでもいい。
堂々とした私を出していこう。
頑張ります(⌒‐⌒)
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